看護師資格の取り方とお仕事情報

看護師の勤務形態について

看護師になるには
昨今は特に医療現場における人手不足が問題となっています。
この人手不足という問題は、さまざまな要素が関係しています。
その中には看護師の業務に問題があるという指摘もあります。
ですが、これは看護師だけではなく、医療現場全体の問題です。
では、看護師の勤務形態について調べてみましょう。

看護師と言えば夜間も働く職業として知られていますが、厳密にはどのようなものでしょうか。
看護師の勤務形態で、もっとも一般的な職業と近いのが「三交代制」です。
三交代制とは一日8時間労働となっています。
8時間勤務で三人交代という意味で、合計24時間となります。
例えば8時から16時まで、16時から24時まで、0時から8時までというような形態となっています。

そして最近は減った形態に「二交代制」というものがあります。
これは12時間労働となっています。
また、これらを含めてさらに宿直があります。
宿直は「深夜勤」のことです。
仮眠をとることはできますが、普通に就寝できるものではありません。
そしてこの深夜勤と連続して昼間の勤務があるため、前提として8時間労働とされていますが、実質は非常に長い勤務時間となります。
このように医療の資格を有している看護師は医療現場で重要な役割のため、さらに厳しい勤務形態となっています。